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啓蟄2018 〜 冬眠から目覚める

みなさんこんにちは。

農工舎でございます。

本日3月6日は二十四節気のひとつ「啓蟄(けいちつ)」。

「啓」という漢字は「開く」という意味が、

「蟄」という漢字は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」という意味があります。

なので2文字合わせた今回の節気は

 

「冬籠りの虫が這い出る」

 

つまり虫たちが冬眠から目覚める頃ということになります^^

ニュースではちょうどこの頃「こも外し」の光景が話題になりますね。

要は冬になる前、木の幹に「こも」というワラで編んだむしろを巻きつけ、

(↑参考画像:彦根城の松並木での作業風景@彦根市HPより)

冬の間、そこに(木にとって有害な)虫たちが冬眠するので、

暖かくなって冬眠から目覚める頃合いを見て取り外し、

こもを燃やして害虫をまとめて駆除しよう!という風習です。

 

たーだ!

数年前にもボソっとご紹介しましたでしょうか(´・ω・`)

実はこの「こも巻き」、

 

ほとんど効果がないんだそうです( ゚Д゚)ナニィ‼

 

すいません。。。

えっと、そもそも天敵となる虫すらも駆除してしまうんだそうで^^;

皇居や姫路城では既に実施されておらず、現在は江戸時代から続く「風習」としての意味合いが強いようです。
まあ、僕が話題としている「二十四節気」も1年を24等分した慣例的風習なんですがね^^;

 

 

では七十二候でもう少し詳しく見ていきますと・・・

 

初候 蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)※3月6日

   →上述したように、冬籠りの虫が這い出てくる頃。

 

次候 桃始笑(ももはじめてさく)※3月11日

   →桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃

 

末候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)※3月16日

   →厳しい冬を越したさなぎが羽化し、華麗な変身を遂げる蝶へと生まれ変わり、軽やかに舞い飛ぶ頃

 

 

 

「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」

 

正月だと思っていたらもう春となり、ハウスの準備なども始めたため、

何だかとても騒がしく忙しくなってまいりました。

この時期は農閑期あまり動いていなかった分、体のなまりを痛感します^^

ただ日に日に動いていく中で、次第にまた仕事モードの体に戻っていくと思われます^^


 

 

それでは今回はこのあたりで(´・ω・`)
次回は・・・日が長くなりました、春分の頃にお会いしましょう!


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